シェアリングサービスやサブスクリプションビジネスの台頭により、消費者の購買モデルは「都度購入」から「継続課金」へとシフトし、所有から利用の時代がやってきました。この消費体験の変革期、企業はどのような姿勢で顧客と向き合うべきなのでしょうか。特にCRMの領域では、今後LTV最大化というテーマがより重要な指標として注目され、最適なカスタマーエンゲージメントマーケティングの実現が求められます。当セッションでは、世界59ヶ国・6500以上のサービスのマーケティングを支援してきたReproより、本テーマに対するヒントを提示します。